かつてサラリーマンになれれば、一生安泰と言われていました。
しかしバブルショックの後はサラリーマンと言えども、リストラという大義名分の上に簡単にクビを切られてしまうことが分かってきました。
さらに今や政府は定年の後も一生働けと言っています。
さらにさらにはこのコロナ禍での労働市場の崩壊です。
そこで、ここではサラリーマンにおすすめな副業を紹介します。
副業をどうやって始めたらいいか分からない人はこちらが参考になります↓
サラリーマンも副業が必要?
もはや正規雇用された社会人であっても明日をもわからない世界になってしまっているのは間違いの無いことのようです。
会社も、ひと昔前には本業に支障を来すので副業を禁止しているところが殆どでしたが、いまは副業を認めているのも事実です。
会社が生活出来るだけの給料を支払う事が、出来ないので、どうぞ他で仕事をしてください。
というところでしょう。
そこで今後は正社員の社会人と言えども副業を考えた方がよいとおもいます。
サラリーマンの副業
サラリーマンが副業を考える時、やはり如何に本業に影響を出さずに、副業でかせぐのか、と言うことを最大の方針のして考えて行く必要があります。
本業に支障を出してまで、副業に入れ込んでしまうのは本末転倒です。
出来るだけ、空いている時間で確実に稼げる副業を探すべきでしょう。
どのように副業をするか
まずは、会社のなかで何か副業として出来るものはないか、よくよくアンテナをはって社内をみわまして見ましょう。
なかなか難しいと思いますが、運良く社内副業が見つかれは、そのまま会社の環境を使えるわけですから、一番有利な副業の進め方になると思います。
しかし大抵の場合、社内副業として出来そうな作業は、アルバイトがやっているか、雑用の範疇と認識されているので、なかなか正社員がお金を取って仕事するのは認められないでしょう。
サラリーマンの副業の決め方
やはり副業は外で探したほうがいいかもしれません。
世の中にYouTuberや本を書く、トレーダーになる、などのストーリーが山ほどあり、いとも簡単に副業でお金を稼げるということが言いふらされています。
しかしそういった世界でかせいでいる人たちは副業ではなく、その仕事に朝から晩まで、全身全霊を打ち込んで自分の仕事をブラッシュアップしています。
副業でそんな世界に飛び込んでも何も出来ないのが実際のところだと思います。
やはりコツコツと稼げぐのが関の山だと思います。
その中でも、いまギグワークスと言う働き方ぎ注目されています。
これは一つのプロジェクトについて各自が自分のスキルを持ち寄って参加し、終わればまた解散するという働き方です。
自分の持っているスキルを生かして、自由な働き方で、成果物を作ってお金にする。
と言う働き方です。
こういった仕事の組み方をクラウドソーシングと言いますが、クラウドワークスというサイトで、色々なクラウド作業を探す事が、出来ます。
新しい形の副業として探してみてはいかがでしょうか、よい副業仕事が見つかるかも知れません。
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